近日公開の映画『春を背負って』主演の一人、松山ケンイチ [ニュース]
青森県むつ市出身の日本の俳優、モデルである本名、松山研一(29)、松ケンなどの愛称でも有名ですね。最近では今年の3月1日に公開された映画『家路』で主演を演じていました。
そんな松ケンの特技は棒高跳びと車椅子バスケットボールで、棒高跳びでは中学時代に東北大会で4位を取ったこともあるとか。すごいです!
そんな松ケンが主演を演じる6月14日公開予定の『春を背負って』は!2009年「劔岳 点の記」で初メガホンを取ったという木村大作が監督を務める長編映画です。
舞台は立山連峰で、山小屋を経営している家族と、そこに集まる人々との交流と人生を描き出す作品で、松山ケンイチは長嶺亨役で出演します。
映画公開記念に6月7~8日にかけて富山県を、主演の松山ケンイチ、蒼井優、豊川悦司と木村監督が凱旋訪問しました。レッドカーペットイベントには2513人もの県民が集合したようです。
撮影期間中、大汝(おおなんじ)山までの道を13往復したという松山は「お世話になった人たちに会えて、あの時の気持ちがよみがえりました。見るとまた登りたくなる。天気の神様も映画の神様もついているなと思いました。実際に登って、本物の場所で撮影することは今回、絶対に必要だったと思うし、そのおかげですごくいい表現ができたと思います。」と撮影を振り返った。
他にも撮影時のベースキャンプとなった山小屋に泊まった際、その時の楽しさを思い出してしまい、夜ふかしをしてしまい隣のガイドさんに怒られてしまったとか・・・
松山は登山と人生の類似点を聞かれた際、子供と遊んで寝かしつけるまでに似ているとも
様々な方たちの協力があって出来上がったこの作品。公開も近いので待ち遠しいですね。
今はお子さんもいて幸せな時期だと思います。2015年の天の茶助(仮題)にも出演するそうで、これからも頑張って欲しいです。
そんな松ケンの特技は棒高跳びと車椅子バスケットボールで、棒高跳びでは中学時代に東北大会で4位を取ったこともあるとか。すごいです!
そんな松ケンが主演を演じる6月14日公開予定の『春を背負って』は!2009年「劔岳 点の記」で初メガホンを取ったという木村大作が監督を務める長編映画です。
舞台は立山連峰で、山小屋を経営している家族と、そこに集まる人々との交流と人生を描き出す作品で、松山ケンイチは長嶺亨役で出演します。
映画公開記念に6月7~8日にかけて富山県を、主演の松山ケンイチ、蒼井優、豊川悦司と木村監督が凱旋訪問しました。レッドカーペットイベントには2513人もの県民が集合したようです。
撮影期間中、大汝(おおなんじ)山までの道を13往復したという松山は「お世話になった人たちに会えて、あの時の気持ちがよみがえりました。見るとまた登りたくなる。天気の神様も映画の神様もついているなと思いました。実際に登って、本物の場所で撮影することは今回、絶対に必要だったと思うし、そのおかげですごくいい表現ができたと思います。」と撮影を振り返った。
他にも撮影時のベースキャンプとなった山小屋に泊まった際、その時の楽しさを思い出してしまい、夜ふかしをしてしまい隣のガイドさんに怒られてしまったとか・・・
松山は登山と人生の類似点を聞かれた際、子供と遊んで寝かしつけるまでに似ているとも
様々な方たちの協力があって出来上がったこの作品。公開も近いので待ち遠しいですね。
今はお子さんもいて幸せな時期だと思います。2015年の天の茶助(仮題)にも出演するそうで、これからも頑張って欲しいです。
2014-06-11 12:34
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